2年熟成のゴーダチーズを作るアンジョリロゼールの紹介

 チーズ松新町2 012.jpgハウス

2年熟成のゴーダチーズを作っています

アンジョリロゼールは、障害者の方とともに作るチーズ工房でもあります。

アンジョリロゼールは、岡山市中区雄町にあります。宇野バス、東岡山線雄町東バス停のすぐ前にあり、東岡山駅から西へ徒歩10分ほどのところにある交通の便に恵まれたところにあります。2010年3月までは地域活動支援センターU型事業所として、岡山市中区土田にありましたが、就労継続支援事業に移行するため雄町に事務所を構えました。イチゴ栽培とナチュラルチーズの製造、バラ園の管理などを行います。イチゴ農園は、岡山市東区邑久郷にあり、全体の面積は7000平方メートルを超えます。またナチュラルチーズを作るチーズ工房は岡山市東区松新町にあります。

事業所名   就労継続支援A型事業所 アンジョリロゼール

定員      15名

住所      岡山県岡山市中区雄町439−4                  

電話            086-238-3956

 

作業所住所 078.JPG

土田の里チーズ工房 岡山市東区松新町2−1 

              電話 086−943−3195

  

バラ園          岡山市中区国府市場艾田 

邑久郷農園       岡山市東区邑久郷              

バラの苗の販売

土田の里は、小さいながらビニールハウス3棟を持ったバラ園を持っています。

 障害者支援事業所でバラ園を小さいながら持ちここで仕事をしている例は余りないのではないでしょうか。

 

いちごの生産

岡山市東区にイチゴ農園を持っています。面積は約800平方mの規模のハウスでいちごを栽培しています。

敷地面積は3000平方mをこえ、ますが現在はいちごのみを作っています。

12月中旬から収穫が始まり、6月に入るまで続きます。夏は次のシーズンの苗作りの作業をしています。

出荷もありますので、収穫、等級の区別、箱詰め、荷作り、出荷、これら一連の作業を行う必要があるのですが、社員のみなさんには、いちごの苗の世話と等級の区別などをやってもらっています。植物ですので365日を通じて仕事はあり、冬は暖房し温度の調節を行い、夜間も電気照明をつけるなどして状況によれば一日の大半をいちごつくりにかけているといってもいい時期もあります仕事は、冬寒く、夏はとても暑く過酷な条件の下での仕事ですが、みなさん頑張っておられます。

ナチュラルチーズの生産

アンジョリロゼールの名前の由来は、小さなバラ園という意味から来ていますが当事業所最大の特徴は、ナチュラルチーズの生産設備を持っていることだと思います。主な製造品目はゴーダチーズですが、将来は、裂けるチーズやモッツアレアチーズ、  チェダーチーズなども手掛けたいと思っています。

設備は、100kgの生乳を処理できるチーズバット、温水循環器、ボイラー、などで構成される機械類。また、モールド2種類、カードをきるナイフ、大型熟成庫(中で2人から3人作業ができます。ただし長時間は無理)

大型冷蔵庫や、真空パックをする真空包装器。ラベルプリンターなどがあります。

乳酸菌の培地を滅菌するためのオートクレーブ、培養するためのインキュベータ―も用意しています。

専門書もそろえており、資料は古いですが貴重なものも集めています。日本酪農科学会の雑誌は昭和56年ごろのものから断続的にそろえています。

チーズ工房は、岡山市東区の西大寺地区の県道に面したところにあり、岡山市内からも20分近くで来れます。岡山ブルーラインの神崎インターチェンジも近くにあります。